スキンケアの基礎知識

脂性肌の原因と対策



■ 乾燥肌・脂性肌  あなたはどちら?                                     


   お肌が乾燥して、化粧のノリが悪いとか、または、脂性のためにお化粧してもベタベタした感じがある
   など、それぞれお悩みをかかえている方たちは多いと思います。


   どちらにしても、化粧崩れの原因になりますよね。


   脂性肌の原因と対策など考えてみたいと思います。


 ■ 脂性肌の原因                                               


   脂性肌とは人より皮脂の分泌が多い肌のことを指します。


   オイリー肌とも言われていますが、肌の表面がベタつき、顔だけでなく身体の部分に現れる症状のことです。
   解りやすいヶ所で言うなら、頭皮などですね。


   脂性肌の原因は「 男性ホルモン 」によって作り出されるのですが、だいたい20代から30代前後に多く
   見られる現象です。


 ■ 毎日キレイにしているのに脂性肌                                      


   毎日、お風呂に入ってキレイにしているハズなのに・・・。。。
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   脂性肌の人は洗顔後やお風呂後にしばらくするとお肌のテカリなどが見られます。


   特に男性の場合は女性と違い化粧などをしないので余計にテカリが目立ってしまいます。

      
   また、脂性肌のためにニキビや頭髪の抜け毛などさまざま症状が現れてしまいます。




 ■ 脂性肌をどのように改善したらよいのか?                                  


   ■ 毎日清潔にする


   脂性肌の人は日常生活の中で、普通肌や乾燥肌の人に比べると、ホコリや汚れを付着させやすいので
   それだけでも通常の人たち以上に気をつける必要があるといえます。


   ■ 食事対策


   規則正しい生活の中に食事は身体に必要な栄養を摂取する必要不可欠なことです。
   ですが、肉や油物といった脂肪分が多く含まれた物やケーキなどの甘い物は体内で中性脂肪に作り
   変えられるので、過剰な摂取は皮脂の分泌量を増やしてしまう原因となります。


 ■ 脂性肌を改善するための注意点                                       


   ■ 食べ物への注意


   脂性肌を改善するためには、脂分の多い食べ物と甘いお菓子とアルコール類を控えてください。
   それらの食物は皮脂量を増やしてしまう原因となります。
   後、加工食品の摂りすぎは肝臓への負担となるので気をつけましょう。


   ■ 正しい食事摂取


   性肌を改善するための正しい食事摂取には基本的にビラミンA・ビタミンC・E・C・B2と
   いったビタミン系を摂取するようにしてください。


   では、ビタミンが多く含まれている食物とは・・・またその効果について


成分名
種  類
ビタミンを含む食材
効果など
ビタミンA
脂溶性
・レバー(鳥・豚・牛)・うなぎ
・にんじん ・春菊
・ほうれん草・すいか
・みかん・・・ect
目の機能の保持、皮膚や粘膜の保護、成長促進、生殖機能の維持、感染の予防 視覚・免疫・生殖に不可欠で皮膚の粘膜の健康や髪の保護
ビラミンB1
水溶性
・豚肉 ・うなぎ・さば ・大豆
・きな粉・玄米・ご飯・・・ect
炭水化物の代謝促進や神経機能の調節をし、乗り物酔いや記憶力の低下を防ぎます
ビタミンB2
水溶性
・レバー(鳥・豚・牛)・うなぎ
・牛乳・納豆・・・ect
炭水化物・タンパク質・脂肪代謝の促進により、肥満防止や視力低下を防ぎます。
ビタミンB6
水溶性
・かつお・まぐろ
・鮭・さんま・・・ect
炭水化物・タンパク質・脂肪代謝の促進
ビタミンB12
水溶性
・レバー(鳥・豚・牛)・さんま・あさり・・・ect 赤血球の生成の促進
ビタミンC
水溶性
・アセロラ・いちご・・・ect コラーゲンを生成し皮膚の張りを保ち、ストレスを和らげます 毛細血管の機能の保持、タンパク質の生成の促進、メラニン色素の生成の抑制
ビタミンD
脂溶性
・かつお・まぐろ
・鮭・さんま・うなぎ・きくらげ・・・ect
小腸でのカルシウムとリンの吸収促進、血液中のカルシウム濃度の保持、骨や歯の発育維持
ビタミンE
脂溶性
・うなぎ・あゆ・はまち
・ひまわりの種・・・ect
肌のきめを整え潤滑な血行を保ちます。体内の脂質の酸化防止、細胞膜の保持、末梢の血液循環の促進
ナイアシン
水溶性
・たらこ・かつお・・・ect 体内で酸化還元補酵素として働き、糖質や脂質の代謝に作用し、血行改善や脳神経のはたらきの向上させる
パントテン酸
水溶性
・レバー(鳥・豚・牛)・たらこ
・うなぎ・納豆・・・ect
ストレス・免疫力アップ・某脈硬化の予防・皮膚の保護
葉  酸
水溶性
・レバー(鳥・豚・牛)・枝豆・いちご・ほうれん草・ブロッコリー・パセリ・・・ect 神経管閉鎖障害の発生リスクを低減させるのに効果的
ビオチン
水溶性
・レバー・いわし・落花生・たまご・玉ねぎ・カリフラワー・・・ect ビタミンHとも言われる栄養素で脂肪酸やアミノ酸、たんぱく質などの代謝を促しながらエネルギーを作る働きをします
リポ酸
水溶性
・レバー・じゃがいも・ほうれん草・トマト・にんじん・・・ect 疲労回復・老化防止・血糖値の安定


   ※ ポリフェノール・カテキンも脂性肌に良いと言われています。


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